2017-12-08

九五日目

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のり弁（白米＋かつお節＋焼きのり）
焼き鮭
れんこんのきんぴら
キャベツのお浸し
ゆで卵
みかん

うん、「また」なんだ。済まない。
ということでようやくオレ流のり弁の作り方が固まりました。
一、メシとオカズは分ける。止むを得ずメシの上に載せる場合は一品まで*1。
一、下からメシ・おかか・海苔・メシ・おかか・海苔の順に重ねて二層構造とする。
これで勝つる！大変よいものができ満足です。

*1:一品なら蓋にサルベージできるので

2017-12-01

九四日目

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のり弁（白米＋かつお節＋焼きのり）
白身魚チーズフライ（スーパーのお惣菜）
れんこんのきんぴら
キャベツのごま和え
たたき梅だいこん
みかん

うん、「また」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

うーん、作ってる間はそれこそ「言葉では言い表せないトキメキ」があったのに、食べてみるとそうでもなかった。
まず、運搬を考えておかずをぎゅう詰めにしたのがいかんかった。その結果、蓋を開けてものりの香りがしないし*1、単純に食いづらい。空き地がないと箸を入れるのにめっちゃ迷う。
メシ／おかずは分けた上で、のり不足は２層構造にすることで解決するかもしれん。近日中にもう一回はやります（たぶん）。

*1:昨日のトキメキって要するにのりの香りだったんだな…

2017-11-30

九三日目

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のり弁（白米＋かつお節＋焼きのり）
ジャーマンさつま
にんじんしりしり
キャベツとみょうがのさっぱり漬け
みかん

ふとのり弁が食べたくなって作ったものの、メシの底面積を小さくして高く積む方式じゃメシに対してのりが不足することがわかった。蓋を開けたときのトキメキはかなりあったので、広く浅く詰めるやり方を考えてみよう。
ジャーマンさつまはさつまいもで作ったジャーマンポテト。ドイツなのか鹿児島なのか、それは誰も知らない。